技術サービス

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社内一貫生産によるメリット

製品の開発・設計から精密板金、塗装(※)、組立、物流までを社内に完備しています。開発・設計段階でのVA/VE提案、また良品、安価、即納を目指した商品供給体制を構築しています。
※塗装工場は2020年8月に竣工予定です。

精密板金について

主に取り扱っている材料は鉄やステンレスの平板とパイプです。板厚は0.6~3.2mmの薄板加工を得意としております。ブランクから溶接までの各種板金機械が揃っています。

タレパンタレパン

ブレーキプレスブレーキプレス

粉体塗装について

粉体塗装は、粉末状の塗料を用い、被塗物に付着させ、高温の炉内で焼き付けする塗装方法です。有機溶剤を使用しないので環境や身体にやさしく、身近な製品では、家電、自動車、工作機械、制御盤、鋼製家具等に使われています。

メリット

  • ・有機溶剤を使用しないので、環境や身体にやさしい
  • ・塗膜が厚く塗装ムラが少ないため、耐久性・防錆性が高い
  • ・粉体塗料の回収・再利用が可能なので、塗料費を抑えることができる

デメリット

  • ・薄い塗膜は作りにくい
  • ・特注色の対応に不向き

塗装工場(2020年7月竣工予定)の設備概要

  • コンベア速度:2.0m/s(全長320m)
  • 塗装寸法:W1,800 x D800mm × H1,800mm
  • 重量:20kg/ハンガー
  • 前処理:リン酸鉄皮膜
  • 塗装ブース:塗料回収ブース(量産品)、塗料非回収ブース(小ロット・試作品)
  • 塗装機:自動塗装オシレーター(ノードソン)、自動塗装ロボット(安川電機)

ポイント1:安定した塗装品質

自動塗装により安定した塗装品質が得られます。製品がワーク検地エリアを通過すると、ワークサイズを判別し、自動塗装オシレーターが塗装します。また、複雑形状で塗りこめない箇所は、自動塗装ロボットにて仕上げます。

ポイント2:塗料費のコストダウン

塗着しなかった塗料を再利用することができます。一般的には、約50%が塗着せずに廃棄されます。サイクロン方式によって塗料を回収することで、大幅に塗料費を抑えることができます。

ポイント3:ゴミ対策

最も多い塗装不良が、コンベア、インデクサーから落下したゴミです。ゴミ対策として、コンベア下にはゴミ受けレール、インデクサー下にはゴミ受け皿を完備しています。また、塗装ブース前にてエアブローを行い、仮に落下しても再度ゴミを除去します。

粉体塗装だけでも対応可能

当社では、塗装のみの受注も請け負っております。納期のご相談・お見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。